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お返事遅れてすみません~ぺこ


りおち

暖かくなったので、またむっくり起きてみました。

冬眠中にコメントをいただいております方へ、兄貴からお返事が届きました。


まず、happy様へ

「某社について、信用できるかどうか?」ですが、すみません。お問い合わせのあった某社の場合、開示情報が少なく、あまり踏み込んだ解説ができません。

ただ、この会社はウェブサイトで平成20年3月末の財務諸表を公開しているので、そこから気になった点を・・・・

有価証券関連業を扱っていないFX業者の場合(FX専業の会社の場合)、財務諸表のつけ方は千差万別です。

これは、金先協会の方で一応雛形を公開しているのですが、その使用について強制されているものではないためです。本来、財務諸表は会社の状況を、「誰にでも分かりやすく」説明するためのものなので、統一して欲しいものですが・・・・そうではないので、科目名から内容を類推して解説します。(間違ってはいないと思います・・・)


まず、負債の部にある「外国為替預かり証拠金」ですが、これは、「お客さんから預ている資産」の残高です。「お客さんから預かっている資産」とは、最初に預かった証拠金に受渡済みの確定損益を加減算したもので、評価損益を含みません。こいつは54億4,282万5千円あります。

次に、資産の部に戻りまして「外国為替取引顧客差金」というものがありますが、資産側にある「顧客取引差金」とは、お客さんの評価の合計額のことです。(負債側に有る場合は、お客さんの評価の合計額になります)

相対取引の場合はお客さんの損は自社の利益(資産)、お客さんの利益は自社の損(負債)になり、カバー取引や純粋な自己取引の場合はその逆になります。

つまり、3月末現在のお客さんの評価損の合計は17億7,431万9千円ということです。

FX業者が分別保管すべき金額は、実務上(法律上は違いますが、お上もokだよといっている金額)は有効証拠金なので「外国為替預かり証拠金」からお客さんの評価損である「外国為替取引顧客差金」を差引いた、36億6,850万6千円が区分管理しなければならない金額になります。


次に、区分管理してある金額ですが、資産の部にある「外国為替取引顧客分別信託金」・・・・名前のとおり信託金だと思いますが・・・・こいつが・・・・ぬぅわぁぁんと・・・5,016万5千円しかありません。。。。(〒_〒)ウウウ


カバー先に差し入れている金額は、資産の部の「外国為替取引差入証拠金」にある43億2,915万2千円だと思うのですが、負債の部に「外国為替取引自己取引差金」と言う気になる科目があります。こいつは十中八九(と言うよりもほぼ間違いなく)カバー先での評価だと思います。こいつが6億1,388万3千円あります。

つまり、カバー先に預託してある実質的な証拠金は「外国為替取引差入証拠金」から評価損である「外国為替取引差金」を差引いた、37億1,526万9千円ということになります。


以上のことから、区分管理してある合計額は、「顧客分別金信託」の残高と、上の「実質的に差し入れている証拠金」を足した、37億6,543万4千円ということになります。区分管理しなければならない金額が、36億6,850万6千円ですから、金額上は足りていることになります。

ただ、36億6千万に対して5千万しか信託していないと言うことは・・・・1.37%ということで・・・・以前に書いた記事を参照していただければわかりますが、今年信託スキームが変わることを考えると・・・何がしかの手を打たないとと、淘汰たされることになります。(財務諸表の数字が正しければ(真実の数字なら)、淘汰されてもお客さんのお金が戻らなくなると言うことはありません)

この数字は前年度のものですが、今年度のものが出てくればもう少し内情が分かると思います(複数年度の財務諸表を見比べていくといろいろ見えてくるので・・・)また、注記や補助科目等がないので内容が不明な点(繰延税金資産の算定根拠その他)はありますが、自己資本規制比率もこの時点では余裕があると思います。

経営陣については、兄貴も直接面識が無いらしく、く知人に聞いた話だそうなのですが、昔は商品先物取引だか海外先物取引だかに従事していた人のようです。その手の業界にいた人は法令遵守意識が薄く、監督当局のことをなめている人が多いと聞いていますが、昨年の行政処分で相当懲りているとも聞いています。(実際のところどうなのかは確証がありませんが・・・)

もし、去年のが行政処分で、経営陣がしっかり反省するとともに法令順守意識を持っており、今年の法改正にも十分に対応でき、かつ公表された財務諸表の数字が真実であれば・・・・来年もせんべいやカップ麺のキャンペーンをやっているでしょう・・・・どれかが欠けていた場合は・・・[壁]ρ ̄)ノ~~



次に極楽様へ・・・

ご無沙汰しております。ペコリ(o_ _)o))

ご指摘のあった会社ですが。。。。。。。

\(o ̄∇ ̄o)/ハーイ

兄貴も登録されたときから目をつけていたそうです。

今時あのビジネススタイルで業務を開始するなんて、まともな会社であるはずがない!

と言っておりました。

さらに・・・

組織図を見て吹いた(≧m≦)ぷっ!

そうです。

「来年には、まず間違いなく無くなるだろうけど、それまでに、また被害者を産むようなことの無いよう、当局にはしっかり監督して欲しいものです」

※業者名を晒すわけにもいかないので、前回のコメントは非表示にしてあります。






ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:FX(外国為替証拠金取引)
2009⁄02⁄18 12:10 カテゴリー:りおちの「肉球でほっぺたぺたぺたするぞ」 comment(0) trackback(0)


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