[PR] 土地 FXへの扉 レバレッジ規制のパブコメ意見募集について
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レバレッジ規制のパブコメ意見募集について


りおち

今日は、レバレッジ規制についての改正案が、金融庁から具体的に示されたので、久々に兄貴にご登場いただきます。

( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ


アメショウ

( ̄- ̄メ)チッ 面倒くさいけど。。。。

金融庁の改正案と意見募集はρ(´ー`) コレ
>>金融庁のパブコメ意見募集のページ>>

上のページから府令等の原文が見られるけど、素人さんにはとても分かりづらいものなので、口語訳してみました。

【内閣府令】
第117条(禁止行為
二十七 
FXで、お客さんが預けている証拠金に評価損益等を加減算した額(実預託額)が、金融庁長官の定める額に不足する場合に、お客さんに直ちに不足額を預託させずに取引(新規約定)すること。

二十八
営業日ごとに値洗い(時価評価すること)した時に、証拠金の実預託額が金融庁長官の定める額に不足する場合に、お客さんに直ちに不足額を預託させることなくその取引(ポジション)を継続すること。

【告示】
第1条
内閣府令第117条第1項第二十七号に規定する金融庁長官が定める額は、次の各号の区分に応じ、当該各号に定める額の4%又は、当該(各号に定める)額に外国為替相場の変動を適切に反映させた額とする。
一 通貨関連デリバティブの場合は、その取引の額(でも、次に掲げる場合は0%でいいお)
 イ 取引所取引で、お客さんがオプションを購入する場合
 ロ 店頭取引で、お客さんがオプションを購入する場合
 ハ 外国の取引所取引で、お客さんがオプションを購入する場合

二 複数の通貨関連デリバティブをやっている場合で、それらの取引を一括して算出する場合は、それらの通貨関連デリバティブ取引の合計額から、上のイ、ロ、ハの額を減じた額

2 上の一と二の「通貨関連デリバティブの額」とは、次の各号に掲げる取引の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める額をいう
一 次に掲げる取引以外は(FXなんかの場合は)、取引総額。
 イ 取引所取引のオプション取引
 ロ 店頭取引のオプション取引
 ハ 外国の取引所取引の、オプション取引

二 次に掲げる取引の場合は次の取引総額
 イ 取引所取引のオプション取引で権利行使したときに成立する取引
 ロ 店頭取引のオプション取引で権利行使したときに成立する取引
 ハ 外国の取引所取引のオプション取引で。。。同上

第2条
府令第117条第二十八号に定める金融庁長官が指定する金融庁長官が定める額は、当該各号に定める額の4%又は当該額に外国為替相場の変動を適切に反映させた額とする。
一 当該額を、お客さんが行う取引ごとに算出する場合(例:ポジションごとに算出する場合とか)は、各通貨関連デリバティブ取引の取引総額

二 複数の取引を一括して算出する場合は、複数の取引の取引総額から前号>(前条第二項の間違いと思われる。ばっかじゃないの?)のイ、ロ、ハの額を控除した金額

第3条
第1条第一項 or 前条第2号に掲げる場合(一括して算出する場合)において、お客さんが両建てをしている(売り付けと買い付けを同時に行っている)場合は、これらに係る取引の額のうちいずれか少なくない額を通貨関連デリバティブの額とすることができる。

2 前項の「売り付け」とは次に掲げる取引をいう。
一 通貨の売り付け
二 市場取引のオプションで権利行使時に売りポジションとなるやつ
三 店頭取引のオプションで権利行使時に売りポジションとなるやつ
四 外国取引所取引で。。同上

3 第1項の「買い付け」とは、次に掲げる取引をいう。
一 通貨の買い付け
二 市場取引のオプションで権利行使時に買いポジションとなるやつ
三 店頭取引のオプションで権利行使時に買いポジションとなるやつ
四 外国取引所取引で。。同上

※条文中、2という番号がついているのは2項という意味(1は敢えてつけません)、一、二、三とついているのは、一号、二号、三号という意味です。

以上、口語訳終了。C= (-。- ) フゥー

そうそう、金融庁のウェブサイトにもでていますけど、府令が施行されてから1年間は現状維持でおk。2年目からは2%、3年目から4%ということになっていますので、そこんとこよろしこ♪


りおち

ご苦労様です。。。。。で。。。どうなの?これは?


アメショウ

どうもこうも。。。σ( ̄。 ̄) オイラはfitch92算と同様、今回の規制自体は反対はしていない。

が、しかし、4%という数字が意味不明すぎる。過去の為替相場を勘案して決めたといっているが、どのようなリスクシナリオがあってどのような根拠でどのような算定方法を採ったのかが全く開示されていない。この4%という数字には反対かな。これをきちんと開示しない(できない?)間は、賛成なんてできるわけがないヽ(`Д´)ノプンプン

それに、「又は外国為替相場の変動を適切に反映させた額」とはなんなんだっ?「インプライド・ボラティリティを基にああやってこうやって」としたら4%じゃなくても良いということかっ(そんなことはあるはずもないが。。。。)

それに4%を切ったときの「直ちに」というのがいつまでなのか、当日中?翌営業日まで?(多分翌営業日までかな?違うかな?)なのか分からん。信託の場合は明確にいつまでと記載してあるのに、こちらは何故に書かない???

次に、立法趣旨からいって、顧客と業者双方のリスク管理が目的なわけだけど、それであればネットしたエクスポージャーについてのみ規制すべきであって、最低限MAX方式とかいう方式(この言葉知らなんだ。初めて聞いたぞこらっ)なんかを採用することに実益はまったく無いと思う。

最低限MAX方式とは、条文からするとこんな感じかなぁ~
1. USD/JPY $10,000を100.00円で買い(建玉時は100万円)
2. USD/JPY $20,000を99.00円でうり(建玉時は198万円)
3. 現在の評価レートは99.00円とする
いずれか少なくない額は(多い方って書けよ多い方って・・・)198万円なので、この4%の79,200円が最低預託額となるということ。

エクスポージャーとは、上の例でいくと$10,000の買いと$20,000の売りなわけだから、ネットすると$10,000の売りが残るので、この部分のことをいいます。つまり、実際にリスクにさらされている部分ということね。

だから、もし$10,000の買いと$10,000の売りを持っていたら、リスクにさらされる部分は0になるのでエクスポージャーは0ということになります。

同一通貨ペアの両建ては経済合理性が全く無いものだからどうでもいいんだけど、例えばUSA/JPYの買い、EUR/JPYの売りを持っていた人がEUR/USDの買いをもっていた場合のことなんて金融庁さん考慮してます?????

あと、参照条文が間違っているところがあるし、ろくにチェックしておらんのかぁぁぁぁぁ~こんな短い条文なのにぃぃぃぃぃぃ~

と突っ込みどころ満載です。

まぁσ( ̄。 ̄) オイラの意見は別として、パブコメの意見募集は一般の方でも簡単にできますので、「ココがこういう風におかしいのでは?」とか「ココはこうした方がいいのではないか?」といったことをはじめとしてご自由に書き込んでやってください。

但し、相手がいくらクールだとは言っても人間であることに変わりはありませんので、理路整然と理解と納得が得られる意見を表明されることをお勧めいたします。じゃないとスルーされますから。。。

最後に、より具体的に指摘する場合は「内閣府令第○条第▲項第☆号の、ここんところがだなぁこういう風に間違っていやがるぞぉぉぉぉ~この、すっとこどっこいがぁぁぁ~」といったように、具体的な箇所を指摘されることをお勧めいたします。その際は、上の口語訳ではなく金融庁のウェブサイトにでている内閣府令案や告示案の文言をお使いください。

上記の口語訳に著作権はありませんので、ご自由に使ってもらって構わないのですが、金融庁の方々は「そんなことどこにも書いてないぞっ」と思うと思うので。。。。苦労して訳しているんだけどなぁぁ~(正確性を期したつもりだけど、分かりづらかったらスンマソン)

以上、終わり。


りおち

\(o ̄∇ ̄o)/ ハイ どもでした。ところで、そろそろ更新頻度を上げたいのですが。。。。


アメショウ

知るかっ!お前のブログだろうがっ!それにおいらは7月にレースに出ることになったから忙しいのっ!。(ΦωΦ)フフフ…


りおち

Σ(=д=ノ)ノ アゥーン!!








ジャンル:株式・投資・マネー テーマ:FX(外国為替証拠金取引)
2009⁄06⁄01 12:26 カテゴリー:アメショウのコンプライアンス・ルーム comment(0) trackback(0)


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